秩父ぐらし

秩父食のお話4 まくわうり

スイカのようなかぼちゃのようなメロンのような…

時期的には、もうピークを過ぎてしまいましたが、これは真桑瓜(まくわうり)と言います。福井さんが持ってきてくれました。

皮の色は、これはスイカと似ている縞模様ですが、緑の濃淡の縞模様もあれば緑色一色、黄色いものもあり様々です。

プリンスメロンやキンショウメロンなどは、真桑瓜からの掛け合わせでできているそうなので、メロンの原種ですね。縄文時代から食べられていたようです。

はい、このように、割ってみてもほとんどメロン。

サラダにしてとか色々食べ方が紹介されているようですが、福井さん曰くそのまま食べるのが一番美味しいということだったので、素直にそのまま食べてみました。

これ、美味しいです!

味の方も見た目と同じで、ほとんどメロンですが、メロンの甘さは苦手だとおっしゃる方も、たぶんこれなら大丈夫。あっさりとした上品な甘さで、でもしっかり果物の甘さです。

今年はちょっと出会うのが遅かったですが、毎年6月からお盆くらいにかけてたくさん出回るそうなので、ぜひお試しください。

ちなみに福井さんの野菜屋さんでは、まだ時々手に入ることもあるみたいなので、見かけたら是非手にとってみてください。